生を受けている限り誰もが苦しみに直面し、その苦しみの一つが病。表面は健康でも大小を問わず病は潜伏している。
病の根源は微細意識に繋がる煩悩で「その原因」は「原:主因」と「因:縁」に分類される。
その中で直接因に
ルン (風):風
ティーパ (胆汁):火
ペーケン (粘液):地、水
の3つが挙げられる。
チベット医学
チベット医学は数学と同様で複数の公式を積算して心身の健康を目的とする。一般的な医学と異なる点の一つに「鬼神の存在」も挙げられる。上記に列挙したルン (風) ティーパ (胆汁) ペーケン (粘液) はチベット医学の公式を理解するための基礎知識。