神の名があるから相対する悪魔の名前が必要になる。
名前があるのは区別と識別が目的で
一人の人間しか地球上にいなければ
人の名前も無い。
つまり「存在する唯一」に名前は無い。
仏法では六道輪廻の思想があるが
六道輪廻の世界も相対的な範囲にとどまる。
六道輪廻の相対的な世界から脱却を
涅槃と呼んでいる。
その意味では仏法は自然科学を先取りしている。
注意深く仏法を観察すれば
アインシュタインの相対性理論が
相対性思想としてうかがえる。
相対的な喜怒哀楽は水の表面の波のようなもので、やがて消えゆく。
名もなき「唯一」は相対的な比較ができないので「それのみ」で形もない。
ここに徹底すれば霊障のみならず全ては解決成就する。
唯一に名前は無いの秘術
両極の和合、相対的なメジャーから脱却、自らの意識は自らしか存在しないことを起点にすると実感できる。