チベット医学の鬼神は「ある意味の念体の総称」
これは細分化すると裾野が広すぎる。
生霊や死霊の概念で生と死を分けた霊体ではなく「念」と理解した方が良い。この「念」は昆虫や動物などの生命体だけでなく鉱石にも存在する。
昆虫や動物でも個体によって念の強弱や高低の差がある。
同様に鉱物などの無機物に存在している「念」にも念の強弱や高低の差がある。
精霊の「念」が動物に憑依して人間を観察し試しているかもしれない。
名称は「あくまでも仮の名称」なので言葉に振り回されると本末転倒になる。
単一なのに自らの因果によって鬼にも神にもなるのが鬼神である。